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HAKONIWAシステムのコンセプト

デジタルシステムは、PCやデジタルカメラなどと同様、技術革新が早く、推奨運用期間が6年とも言われています。巨額な導入コストと6年毎の更新、それに保守コストを考えると相当な事業費が必要になります。HAKONIWAシステムでは、1台のプロジェクターと魚眼レンズによってシステム価格を低く抑えます。

番組の導入に関して、システムにブラックボックスを設けません。極めてシンプルなシステムなので、ドーム映像に対する歪補正技術を有する数多くの番組配給会社が、自由に展開することが可能です。結果、ユーザーは自由に上映作品を決めることができます。(※システムが販売された場合。レンタル中のシステムに関しては別途条件がつく場合があります。)

今や、世界中のプラネタリウム・ドームシアターが「ドームマスター」という基準のフォーマットでコンテンツを作成しています。結果、ドームマスターを加工する技術を有するプラネタリウム施設は日本中・世界中からコンテンツを直接買い付けて上映することも可能になります。もちろん、貴館で作成したコンテンツを日本の他館と共有したり、世界中に配給することも可能です。現在、いくつかのプラネタリウム館が番組配給を開始、もしくは開始予定ですが、これらの作品も当然直接導入可能になります。そのためのコンテンツ制作システムも、機器導入に併せてご検討をおすすめしています。

撮影システムを使えば、たとえば館は市内の小中学校の校庭から撮影した風景を簡単にドームへ投影することが可能です。学習投影などでご活用いただけるでしょう。その他、地域の自然や観光を紹介するオリジナルコンテンツ作成なども可能になります。
「数多くのコンテンツを上映できるデジタルドームシアターを構築したい。」

イニシャルコストで予算が十分確保できた場合、上映可能コンテンツをライブラリー化することをおすすめしています。今までのプラネタリウム更新はハードシステムが中心であり、オープン後間もなくはイニシャルコストに含めた番組で話題がとれますが、いつまでもそれが続くとは限りません。例えばHAKONIWAプロジェクトでは、イニシャルコストが3億円あってもシステム価格は数千万に抑えます。残り2億円以上をかけて可能な限りあらゆるコンテンツ(もしくはシミュレーションソフト)を公募で集めるでしょう。メーカー、プロダクション、配給会社、国内外を問わず。上映期間はシステム運用の推奨期間である6年を想定して・・・。国内の公的機関やプラネタリウム館配給番組なども入れて、天文学を総合的に学べ・体験できるデジタルドームシアターを目指します。



連絡先
HAKONIWA  PROJECT
主催 鷲巣 亘(わしずわたる)
Tel  046-272-6384   fax  046-278-1161
Mail:  washi@yk.rim.or.jp
Mobile:  090-1530-3554

 

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